抒 情 派 し ゃ か い が く 屋 を 目 指 し て

�� 人の日記を読むのが好きで（悪趣味か？），「この人のは面白そう」という日記もいくつかある．で，まめに読んでいる．ただし，ほとんどの人が面識ないのだけれど，「この人の日常ってどんなんだろう」と想像するのもまた楽し（やはり悪趣味か？）．

�� で，仕事で多忙な人でも，残業がなかったり，たまさか暇ができると，映画をみたり，友人とお茶を飲んでいたりするのだが，よく仕事帰りのそんなんできるよな，と思うたり．

�� 私の場合は，肉体的な疲労というより職場内での余計な（ほんに余計な！）プレッシャーのために精神的にはしんどい．なので，家に帰ったら風呂入ってメシ食って寝よう，しか思い浮かばない．

�� 職場からの帰りに最近封切りされたあの映画を見てみよう，とか，新しく開店したカフェを冷やかしてやろう，なんというコトを思い浮かばないのだ．

�� この街でそういう生活ができないことなんてないはずで，（東京には劣るだろうけど）できるはずなのだ．

�� ただ，プレッシャーから逃れたい一心で，酒はよく飲む．飲んでいるときだけは，その辛さから逃れられる（ような気がするだけで，現実は何も変わりやしないのだが）．

�� さて，どうするよ．＞　自分

�� [sociology] 努 力 し な さ い

岡田山のうっちー(とは呼ばれていないと思うけど)こと，内田せんせの日記より．

というのは、研究教育活動では、その職務内容を面白くするかつまらなくするかは一に教員本人の努力にかかっているからである。
面白いテーマを選び、ごりごり研究していれば、時間の経つのを忘れるほど愉しい。
カッキ的な教育方法を考案し、ごりごり実践していれば、これまた笑いが止まらないほと愉しい。
この領域ついては「努力した分だけ『おもしろさ』によって報われる」という動機付けが貫徹している。
(2004年2月22日付)

たぶんに日記での主旨をはずした引用で申し訳ないが，いまの職場に赴任して以来，自分自身「おもしろさ」を感じたことは一度もなかったかのように思われる． まあ，なんだ，つまりは，努力(ry．

とほほ．

�� [life] 『映像の20世紀』

「映像の世紀のガイドライン」

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1071505667/

思わず笑ってしまった．お気に入りのAA(？)は，

　　　　　　　　　　　　　　ー

　　　　　　　　　　　　キ

　　　　　　　　　　ス

　　　　　　　　ン

　　　　　　ビ

　　　　ラ

　　ト

ス

です．