抒 情 派 し ゃ か い が く 屋 を 目 指 し て

�� ここしばらく

研究室の書籍を自宅に少しづつ持って帰ってきているところ。

もともと本棚を無駄に使っているところに、漫画や小説がかなり置いてあったのでは研究者としては問題と思われ。

�� いまのところの考えでは

漫画や小説は全部自宅へ持ってかえることにして、専門書も急を要しないものは極力持ってかえる。

ただ雑誌は基本的に急を要しないものがほとんどであるが、自宅に置くスペースもないので、まとめて研究室に置いておくしかないかな。

本棚に置く本は研究費で買った（図書館の管理の）書籍だけにできれば理想ですが。

こうすると本棚を新たに買い足さなくても結構なスペースが空くので、ここには研究に関する資料を置くことにしましょう。整理されていない資料が山のようにあるからねえ。

�� あとは現在使っている

でかいスチール机をなんとか処分したい。大きいので一見良さそうに思えるのだけれど、変に机の上が広いとすぐモノを置いて狭くしてしまう性格なので、かえって良くないのだ。ほどほどの大きさが良いですな。

�� ええもちろん

晩ご飯の煮付けは美味しかったですよ。でも勝しげの味付けよりは薄味なので、もうちょっと濃くても良かったかと思われ。

副菜のひじきの煮物も良い味でした。

ただ、もうちょっと量を増やしてもらわないとねえ。。。

�� おお、まさに

研究室とはこうあるべきではないか（６月15日ぶん参照）。キレイな研究室にはホンマあこがれますなあ。

�� 志望先の大学院が

掲示板でボロクソにカキコされていたTAくんではないですか。では、そのテーマでレポート提出のことね（うそ）。